2017年年間ランキング発表しました!

先日、もうちょっと待ってね・・・って書いた2017年間ベスト200、発表しました

http://www.kajiyan-net.jp/hitchart.htm

ランキングのレビューは、後日改めて書こうと思いますが、ここでは簡単に感想。

今年のランクイン曲トータルは、1364曲。 昨年が1377曲に比べると微減。

そんな傾向から、相対的に1曲あたりのトータル得点はほんの少しアップ。 例えば50位の得点は、今年は3万点、 100位で2万点をオーバーしました。

上位の得点傾向は、依然として70〜90年代の往年のヒット曲に比べるとあられもない得点だけど、こと100以下の得点については、昔の年間チャートそれほど遜色が無いレベルまで復活したように思えます。

ただ、ベストテン内を見ると、今年はどうも印象に薄い曲ばっかなんだよなぁ。 昨年の年間は1位のSMAP世界に一つだけの花」が10万点オーバーだったし、それに続く曲も10万点に近い曲が多数出てきた訳で、久しぶりにランキングらしいランキングを展開した。

それに比べると、確かに10位の得点は昨年並み土手あったものの、2位の得点が6万点台と、今一つインパクトがね。

このあたりからインパクトに欠けるんだろうね。  

そんな中で1位を獲得した、星野源「恋」が13万点強を獲得し年間1位。

昨年の年間が2位だったわけで、2年連続で上をキープしたのは兎に角リッパ。 累積得点も20万点をオーバーし、ここ最近では異例の大ヒットとなっている。

でもね、結局のところ、この曲は昨年2016年リリースの曲であり、昨年からの余熱が今年になっても冷めなかったってことなんたよね。

いつまりはさ、今年2017年リリースの曲は、ヒットと言う面では振るわなかったというしかないんだよね。

特に今年はの後半は、これと言ったヒットが少なかった印象。 昨年、一時的にヒット曲の復権と思えたヒットチャートに於いて、今年、特に今年後半になるに従って、ヒット規模は、再度縮小の傾向にある印象が強いんだよね。

来年2018年は、現在のこの状況を、如何に打破し、昨年のような「大ヒット」の印象に残る曲が如何に出して来るかが、一つの課題になって来るだろうなぁ。

そのためには、フレッシュなアーティストが如何にヒット戦線に出てくるかなんだよね。 今年、ランキングのみならず、楽曲的に印象に薄い曲ばっかりだったか・・・その要因の一つは、フレッシュなアーティストの大ヒットが少なかった事。

例えば昨年だったら、年間のベストテン内に、RADWIMPS星野源林部智史藤原さくらなど、初めてベストテン上位にランクインしたアーティストガ目白押しだった。

それに比べると、今年の年間上位には、フレッシュさが無いんだよね。 年間上位にランクインしたのは、唯一DAOKOくらいではないか。

その辺が大ヒットが少なかった、ヒット規模が停滞した、一番の要因だったんじゃないかなぁと思うんだよね。

来年は、いままでヒットチャートの上に来た事が無かったようなアーティストが、如何にヒットを飛ばしてこれるのかだろうね。 それがヒットチャートの活性化にもつながると思うし、音楽を聴いてるこっち側としても新しいアーティストの登場は楽しみだしね。 来年はこの辺に期待ですね。